プレスリリース

『旅の指さし会話帳』パソコン版の発売と「 Nintendo DS」について
[2005.12.26]

 12月26日に行われた任天堂(岩田聡社長)の新作ソフト記者発表を受け、報道各社様より、弊社刊『旅の指さし会話帳』シリーズに関して、多数のお問い合わせをいただいておりますので、ここにご案内させていただきます。

 1998年、「タイ」にはじまった書籍版『旅の指さし会話帳』は、イラストと現地語を指さすだけでも最低限のコミュニケーションがとれる画期的なツールで、現在、67の国と地域をカバーし、計180万部を超える売上を記録している大ヒットシリーズです。以前、ノーベル賞の受賞式に出席する小柴博士に「スウェーデン版」をお渡した際には、「現地でとても役に立ちます。ありがとう」という御礼状をいただきました。
ある日、いきなりスウェーデンに行っても「ぶっつけ本番、現地の言葉で」会話ができる、そこに本シリーズの人気の秘訣があります。

 書籍版の刊行当初より現在に至るまで、読者の皆様からは「ネイティブの発音を実際に聞きたい」「日本にいながら現地の言葉を学習したい」というご要望が数多く寄せられてきました。その熱烈なリクエストにこたえるべく、弊社は2000年より、子会社のエビデンスジャパン(デジタルソフトの研究開発)や EJカナダカレッジ(在バンクーバーの英語学校)と連携しながら、『パソコン版』の開発に邁進し、06年3月『パソコン版 旅の指さし会話帳』(タイ・韓国・中国)の発売を予定しています。(予価2.700円+税)。

 このシリーズの魅力とシステムに注目してくれたのが、任天堂です。
 任天堂は26日、都内で行われた「ニンテンドーDS Touch! Generations 新作ソフト記者発表会」において、ミリオンセラーとなった『大人のDSトレーニング』の続編『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』(本日発売)などとあわせ、初めて『旅の指さし会話帳DS』(予価2,800円+税)を紹介しました。
 『旅の指さし会話帳DS』は、『書籍版』をニンテンドーDS向けにアレンジしたもので、DSが外国語で発声してくれるコミュニケーションソフトです。タイ・韓国・中国・アメリカ・ドイツの5タイトルが2006年3月、任天堂から一斉発売される予定です。

 旅先ですぐさま活躍してくれるのは『DS版』です。
 一方、『パソコン版』では自分でフレーズを組み立てられる書籍版の特長はそのままに、自分の発音をネイティブのそれと客観的に比較できる「ボイスリピーター機能」や、ゲーム感覚で発音練習ができる「発音チェッカー」(マイク別売)などの工夫を凝らすことで、腰を据えた、飽きのこない自宅学習を可能にしております。
 2006年、『旅の指さし会話帳』の世界観はますます拡がっていきます。